サックスの演奏を助けてくれる必須アイテム
チューナー
サックスも音程がちゃんと合うように設計されています。
つまり、ちゃんと音程が合うと楽器の音色的にもしっかりとした音が出るようになります。
音楽的に音程を合わせることはもちろん大事ですが,それだけではなく音色的な問題も解決されるようになります。
チューニングについて
ポピュラー音楽では440Hzで実音「A(アルト・バリトンはF#、テナー・ソプラノはB)」の音で合わせる事が多いです。吹奏楽などだと442Hzで半音上の実音「B♭」で合わせることが多いです。
チューニング方法
自分のチューニングの目安です。
まず、楽器が温まっている事が条件です。楽器が冷たいと音程が低くなるからです。
基本的には実音Aで、2オクターブ(低い方、高い方の両方)行います。
この時に以下の4パターンが考えられます。
- Low A、High Aの両方とも音程が高い
- Low A、High Aの両方とも音程が低い
- Low Aの音程がHigh Aの音程よりも低い
- Low Aの音程がHigh Aの音程よりも高い
対処方法
- マウスピースをもっと抜きます
- マウスピースを奥まで差し込みます
- マウスピースの差し込みをLow Aに合わせます。
高音域が噛み過ぎの可能性があるので、High Aのアンブシュアを緩めて音程を下げ、感覚を掴みます - 二種類の可能性があります。
・息を速く入れて音程が上がる場合はアンブシュアが緩み過ぎの可能性があります。
・息を速く入れても音程が変わらない場合は低音域を噛む傾向にあります。
サックスは息がしっかり入っている状態だと音程は低くするのは簡単ですが、音程を上げるのは結構難しいと言えます。
サックスに便利なチューナー
YAMAHA ヤマハ クロマチックチューナー TD-35ML
管楽器や弦楽器に直接取り付けて使用出来る超小型軽量タイプのチューナーです。上下左右360°回転させることができ、どんな位置でも見やすい角度に調整出来ます。
コルグからもAW-2Gという似たチューナーがあります。¥1,380〜とヤマハに比べて安価ですが、首の振り幅的にはヤマハの方が個人的には好みです。
キョーリツコーポレーション メトロチューナー WMT-555C
チューナーとメトロノームの一体型タイプ。一体型で¥2,000を切る価格で、大画面なので使い易いです。
iPhoneでもチューナーを使うことが出来ます。感度もよく、安価でオススメ!
まさに管楽器のための最強チューナー。
視覚的に音の揺れを判断することも出来ます。
レコーダー機能を使えば自分の演奏全体の音程もチェックすることが出来ます。
さらにメトロノーム機能もついているので、機能がかなり充実しています!

